アメリカとイランによる再協議に向けた調整が進む中、駐日イラン大使がFNNの単独インタビューに答え、アメリカの信頼は「ゼロ以下だ」と強調しました。

イラン・セアダット駐日大使:
(再協議には)海峡封鎖で雰囲気を壊すべきではない。現在、アメリカの信頼はゼロ以下だ。

イランのセアダット駐日大使はインタビューで、アメリカによるホルムズ海峡の封鎖について非難し、海峡と世界経済を人質に取っているのは侵略者であるアメリカだと強調しました。

また、アメリカが求める核計画の放棄について、交渉の余地がないと断言しました。

イラン・セアダット駐日大使:
(Q. ウラン濃縮放棄を受け入れるか?)NO、NOだ。義務も権利もあるのが核不拡散条約だ。

セアダット大使は地上戦に発展した場合、イランは迎え撃つと強調する一方で、両国が尊敬の念を持って再協議に臨むべきだと述べました。

フジテレビ
フジテレビ

フジテレビ報道局が全国、世界の重要ニュースから身近な話題まで様々な情報を速報・詳報含めて発信します。

国際取材部
国際取材部



世界では今何が起きているのか――ワシントン、ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、パリ、モスクワ、イスタンブール、北京、上海、ソウル、バンコクのFNN11支局を拠点に、国際情勢や各国の事件・事故、政治、経済、社会問題から文化・エンタメまで海外の最新ニュースをお届けします。