アメリカとイランによる再協議に向けた調整が進む中、駐日イラン大使がFNNの単独インタビューに答え、アメリカの信頼は「ゼロ以下だ」と強調しました。
イラン・セアダット駐日大使:
(再協議には)海峡封鎖で雰囲気を壊すべきではない。現在、アメリカの信頼はゼロ以下だ。
イランのセアダット駐日大使はインタビューで、アメリカによるホルムズ海峡の封鎖について非難し、海峡と世界経済を人質に取っているのは侵略者であるアメリカだと強調しました。
また、アメリカが求める核計画の放棄について、交渉の余地がないと断言しました。
イラン・セアダット駐日大使:
(Q. ウラン濃縮放棄を受け入れるか?)NO、NOだ。義務も権利もあるのが核不拡散条約だ。
セアダット大使は地上戦に発展した場合、イランは迎え撃つと強調する一方で、両国が尊敬の念を持って再協議に臨むべきだと述べました。