大正ロマンを代表する詩人画家、竹久夢二の生誕140年を記念した作品展が、浦添市で開かれています。

岡山県出身の竹久夢二は独学で絵を学び、明治後期には「夢二式美人」と呼ばれる独自の画風を確立し、一世を風靡しました。

また夢二は、絵に自らの詩を書き添え言葉と絵を重ねることで、繊細な感情の世界を表現しています。会場には、およそ130点の作品が並び、中でも80年間所在が分からなかった女性肖像画「アマリリス」が、沖縄県内で初めて展示されています。

夢二郷土美術館 小嶋光信館長:
西洋画を日本画と融合したような形でいうならば夢二式洋画と言っていいと思う

作品展は浦添市美術館で5月17日まで開かれています。

沖縄テレビ
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