2026年、日本を訪れた外国人旅行者の数が1000万人を突破したことがわかりました。
観光庁や日本政府観光局によりますと、3月、日本を訪れた外国人旅行者は約361万9000人でした。
2025年の3月と比べ、3.5%増加し、3月の人数として過去最多を更新しました。
2026年はこれで約1068万人となり、2025年に続き、2年連続で3月までに1000万人を突破しました。
3月下旬ごろから桜のシーズンを迎えることに加え、4月のイースターに合わせた学校の休みによる訪日需要の高まりから、韓国や台湾、アメリカなど多くの国から訪日客が増加したことが要因とみられます。
一方、訪日自粛を呼びかけた中国ですが、2025年3月と比べ、5割以上減っていて、4か月連続のマイナスです。
また、2月末からイラン攻撃による情勢悪化の中東は、3割程度のマイナスとなりました。