広島県内の夢や目標に向かって頑張る子供たちを応援夢キラリ。今年2月に行われた「車いすテニスえひめパラワク杯2026」Bクラスでシングルス3位、ダブルスで準優勝に輝いた、広島県車いすテニス協会所属 田部詩和さん(小4)にインタビューしました。
―大会を振り返ってどうでしたか?―
中学生や小学生、大人の方と一緒に試合をしました。私はチェアワークが得意だから、ボールがきた時に間に合わない事がないので、フォアハンドで得点を決める事ができたので、勝つ事ができたと思います。シングルスで今まで勝った事がなかったので、初勝利の時はとても嬉しかったです。
―車いすテニスに心を奪われた瞬間とは?―
「カッコイイな」って思いました。「私と同じ障害の人がいるんだな」という事を知って、興味を持ちました。やってみたら楽しかったです。
ラケットを持って漕ぐとなると思い切り漕ぐ事ができなくて、慣れるのには時間がかかりました。
大会のシングルスで優勝する事とチェアワーク選手権で3連覇したいと思います。
―常に心にとどめている夢きらめく言葉はありますか?―
「努力はうらぎらない」で、母から言われた言葉です。小学1年生の頃にラケットでボールを転がす事が全然できなかったですが、毎日コツコツ努力を続けたら上手になりました。
その時に母から「努力は裏切らないね」って言われた事がすごく嬉しくて、今では試合に負けた時でも「次の課題を努力して克服しよう」という気持ちにしてくれた言葉です。勝ち負けだけでなく、挑戦する姿を母に見せられたらいいなと思います。
―今後の目標について教えてください―
世界一のテニスプレーヤーになる事です。勇気や笑顔を与えられるような選手になりたいです。
夢キラリはTSSで毎週月曜よる8時54分から放送しています。