4月も半ばとなり新入社員が配属される頃です。
今回は、新入社員の「歓迎会」についてです。
近年、若者の飲み会離れも耳にしますが…。
街の皆さんはいかかでしょうか。
【20代】
新人だから(お酒の席で)動くこと。そっちに気がとられて、結局やらかしちゃう。例えば、配膳、飲み物、次何飲みますか?あわあわしてその途中に聞かれてること、頭に入ってこなくて、なんでしたっけ。楽しい場所というより?緊張する場所。気を遣うけど大事な会(歓迎会が)なければないで「何もない…」と感じてしまいそう。
【30代】
自分の時は歓迎会あった?してもらいました。僕は嬉しかった。社会人の仲間入りをした感じ。働くことを感じるにはすごくいい機会。僕から誘うことはなくなってきた。嫌な人がいるのも知っている。新入社員も気を遣うし、こちらも気を遣う。すぐモラハラとかハラスメントの時代なんで。
【30代】
行ってみたらよかった。行くまでは初めての人ばっかりドキドキする…。ちょっと嫌かな。下の世代がごはん行きたいアピール、今ないですよね。中には誘ってほしくて黙ってる子もいる。なぜいいづらい?上の人とのコミュニケーションがない。昔ほど。
【30代】
(歓迎会は)ない。飲み会自体がない。いつから?コロナくらいから。なぜ積極的に行かない?うっとうしいと思われるのもいや。あまりしゃべってくれないので話しかけない。必要最低限。
【40代】
断れたことある?あります。どんな風に断られた?誘ったら「やめときます」。自分たちの時代は断れないし、「断る理由がない」。自分のためにしてくれるならいきます。今はそうではない。(参加の有無で)仕事に差をつけるわけではない。ただ伝えやすさ伝えにくさは多少出てくる。普段一緒にご飯食べてる子のほうが話しやすさはあったりする。
■■■ スタジオ ■■■
【取材した辰已麗アナウンサー】
実際に街の声を聞いてみると、歓迎会は「気を使うけど必要な場所」と話していました。
歓迎会は一つの行事であって、楽しい楽しくないという基準では捉えていないのかもしれません。
民間企業の調査ではZ世代のおよそ35%、3人に1人が直近一年で職場の飲み会に一度も参加していないということです。