暴力団組長の59歳の男が身元を隠して、航空会社から255円相当の搭乗ポイントをだまし取ったとして、電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕されました。
男は2025年9月14日、暴力団員であることを隠して航空機利用に合わせて得られる搭乗ポイント(255円相当)をだまし取った疑いが持たれています。
警察によりますと、男は新千歳ー羽田空港間を搭乗した分のポイントを手にしていて、警察の内偵捜査で事件が発覚していました。
航空会社が開設するポイント制度は暴力団員の利用を拒絶していたにもかかわらず、男は身元を隠して入会しサービスを受けていたということです。
調べに男は「今の規約で暴排条項があるのかどうか知らなかった」などと容疑を否認しています。
警察は余罪の有無などについて今後捜査することにしています。