4月14日の夜、高松市庵治町沖の瀬戸内海に浮かぶ高島で、砂利を運搬する台船と押し船が海岸に乗り上げる事故がありました。高松海上保安部によりますと、ケガ人や油の流出はないということです。
14日午後9時30分ごろ台船と押し船「第五十八住若丸・東鶴」が、大阪府の貝塚港を出発し、山口県の下松港に向けて航行中に、高松市庵治町の高島東側の浅瀬に乗り上げました。
高松海上保安部によりますと、船には8人が乗っていましたが、ケガ人や油の流出、浸水はありませんでした。積み荷もありませんでした。
海上保安部で航海当直中だった兵庫県明石市の53歳の一等航海士の男性から話を聞くなどして当時の詳しい状況を調べています。船は満潮に向かうのに合わせて、15日午後10時ごろから、船会社手配のタグボートで海岸から引き出す予定です。