岡山県警は2025年のストーカーやDV家庭内暴力など被害者の安全確保が最優先される事案の対応状況をまとめました。ストーカーの認知件数は269件と、10年前と同じ高い水準にあります。

岡山県警によりますと、2025年の1年間のストーカーの認知件数は269件で、被害者の9割近くが女性でした。

認知件数は2016年に270件でしたが、2021年には160件まで減少。その後、法改正により取り締まりが強化され再び増加に転じ、2025年は2016年と同じ水準となりました。

一方、DVの認知件数は1360件で、被害者の7割以上が女性でした。関係機関と連携した支援や広報活動により未然に防いだケースもあり、認知件数は過去10年で最も少なくなりました。

岡山県警では依然として深刻なストーカー事案を中心に、今後も被害者の意向や安全確保を最優先に対応していくとしています。

岡山放送
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