3校が統合して新たな歴史をスタートした秋田県由利本荘市の小学校で14日、入学式が行われました。初めての1年生が、元気に楽しく学校生活を送ることを誓いました。
4月に由利本荘市に開校した本荘東小学校。14日は入学式が行われ、少し緊張した表情の1年生が体育館に入場しました。
本荘東小学校は、子吉、小友、尾崎の3校が統合して開校しました。初めての1年生は76人です。
新入生は、一人一人名前を呼ばれると大きな声で返事し、元気いっぱいな様子を見せていました。
本荘東小学校・加賀秀和校長:
「本荘東小学校には、ぴっかぴかの校舎だけでなく、すてきなことやもの、すてきなお友達、すてきなお兄さんやお姉さんがいる。あしたから1年生の皆さんも、学校の中で“すてき”をたくさん見つけてください」
式を終えた児童たちには、教科書のほか、交通標識を学ぶ下敷きが配られました。この下敷きは、県自動車販売店協会が県内すべての新入学児童に配っているものです。
下敷きを手にした児童たちは、交通ルールを守って安全に登下校することを約束していました。
新入生は「給食が大好き。好きな給食はカレー」「縄跳びを頑張りたい。100回跳べるようになりたい」「友達100人つくりたい」などと話し、これからの学校生活に胸を弾ませていました。