岩手県盛岡市の専門学校で、調理実習を前にした新入生が4月14日、コック帽を受け取る戴帽式に臨みました。
戴帽式が行われたのは盛岡市の「MCL菜園調理師専門学校」です。
14日は、この春入学した1年生30人が出席し、2年生の先輩から、一人ずつ料理人のシンボル、コック帽をかぶせてもらいました。
新入生代表 高瀬伶碧さん
「一つ一つの学びを大切にしながら、技術と知識を身につけてまいりますので、どうぞご指導よろしくお願い致します」
式のあと用意されたのは、2年生が作った特製の弁当です。
焼き物や揚げ物、デザートなど先輩の技術がふんだんに詰まった料理を味わいながら、新入生たちは希望を膨らませていました。
新入生 高橋咲衣さん
「盛り付けがすごくきれいで、できるようになれたらいいなと。人を笑顔にできる調理師になりたい」
新入生たちは調理師免許の取得に向けて2年間、和洋中の料理や菓子作りの基礎を学んでいきます。