福島第一原発2号機で4月14日から始まった「圧力容器」の内部調査がトラブルにより中断された。

東京電力は福島第一原発2号機で、核燃料の入れ物である原子炉本体・圧力容器にファイバースコープを入れ内部調査を開始する計画だったが、途中でスコープが進まなくなるトラブルがあり中断した。東京電力は原因を調査中としている。

2号機ではこれまで2回にわたり格納容器で燃料デブリの採取が実施されていたが、さらに内部にある「圧力容器」については必要な調査が実施できていなかった。
事故を起こした原子炉でスコープを使った「圧力容器」の内部調査は初めてだったが、東京電力は15日以降の予定も未定としている。

福島テレビ
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