福島県は現在、県内全域に「ツキノワグマ出没注意報」を発令し、注意を呼びかけているが、冬眠明けのクマが出て来たり人が山に入ることが多くなる季節になるとして、現在の発令期間が終了する4月16日以降も注意報を継続する。
福島県警察本部によると、2026年に県内では、2025年の同じ時期の6倍を超える116件のクマの目撃情報が寄せられていて、4月8日には県内3例目となる緊急銃猟が郡山市で行われた。
2025年から2026年にかけては、初めて年をまたぐ「出没警報」も出され、福島県は「異例の状況が続いていると見て、注意喚起を継続する」としている。