プレスリリース配信元:株式会社NEXER
株式会社NEXER・更年期の不調に関する調査

■更年期の不調、あなたはどれくらい知っていますか?
40代を過ぎた頃から、なんとなく体調がすぐれない。
原因がはっきりしないまま、ほてりや倦怠感、イライラに悩まされている。
更年期にともなう不調は多くの人が経験しうるものですが、その実態や対処法についてはまだ十分に知られていないのが現状です。
ということで今回は協和薬品株式会社と共同で、40代以上の全国の男女500名を対象に「更年期の不調」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと協和薬品株式会社による調査」である旨の記載
・協和薬品株式会社(https://kyowa-yakuhin.co.jp/)へのリンク設置
「更年期の不調に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年3月31日~4月3日
調査対象者:全国の40代以上の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:更年期に起こりうる症状(ほてり・イライラ・倦怠感・不眠など)について、どの程度知っていますか?
質問2:更年期の症状について、何をきっかけに知りましたか?(複数選択可)
質問3:自分自身または家族・パートナーが更年期の不調を経験したことはありますか?
質問4:どのような症状がありましたか?(複数選択可)
質問5:更年期の不調に対して、主にどのような対策を取っていますか?(取りましたか?)
質問6:その理由を教えてください。
質問7:更年期の不調について、誰かに相談したことはありますか?
質問8:相談していない、あるいは相談しづらいと感じる理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■37.6%が更年期の症状を「よく知っている」または「ある程度知っている」と回答
まず、更年期に起こりうる症状についてどの程度知っているかを調査しました。

その結果「あまり知らない」が33.4%で最も多く、次いで「ある程度知っている」が31.8%、「ほとんど知らない」が29.0%、「よく知っている」が5.8%となりました。
更年期の不調は誰にでも起こりうるものでありながら、まだまだ認知が進んでいないという実態が浮き彫りになりました。
■更年期の症状を知ったきっかけ、最多は「自分自身の体調変化」で45.7%
続いて、更年期の症状について知っている方に、何をきっかけに知ったかを聞いてみました。

その結果「自分自身の体調変化」が45.7%で最多となり、「テレビ・新聞・雑誌」が45.2%とほぼ同率で続きました。次いで「インターネット・SNS」が31.9%、「友人・知人との会話」が25.0%と続きます。
自分の体に変化が起きて初めて更年期について調べたり意識したりするケースが多い一方、テレビや雑誌といったメディアからの情報も大きな役割を果たしています。
また「病院・医師」が5.9%にとどまっており、医療機関を通じて更年期を知る人はまだ少数派であることがわかります。
■65.4%が、自分自身または家族・パートナーの更年期の不調を「経験した」と回答
続いて、更年期の症状について知っている方に、自分自身や家族・パートナーが更年期の不調を経験したことがあるかを聞いてみました。

その結果「自分自身が経験した」が33.5%、「家族・パートナーが経験した」が22.3%、「自分自身も家族・パートナーも経験した」が9.6%で、合わせて65.4%が何らかのかたちで更年期の不調を経験しています。
「経験したことはない」は34.6%でした。
更年期の症状を知っている人のうち、3人に2人は実際に不調と向き合った経験があるという結果です。自分だけでなく、身近な家族やパートナーの変化を通じて更年期を意識した人も少なくないことがわかりました。
■症状の上位は「ほてり・のぼせ」54.5%、「イライラ」49.6%、「倦怠感・だるさ」44.7%
続いて、更年期の不調を経験した方に、具体的にどのような症状があったかを聞いてみました。

その結果、最も多かったのは「ほてり・のぼせ」で54.5%でした。
次いで「イライラ」が49.6%、「倦怠感・だるさ」が44.7%、「発汗」が43.9%と続きました。
体の変化と心の変化が重なることで、日常生活への影響も大きくなりやすいといえるでしょう。
■33.3%が更年期の不調に対して「特に何もしていない」と回答
続いて、更年期の不調を経験した方に、どのような対策を取っているか(取ったか)を聞いてみました。

最も多かったのは「特に何もしていない」で33.3%でした。
3人に1人は、不調を感じながらも具体的な対策を取っていないことがわかりました。
次いで「できるだけ休息を取った」が19.8%、「病院を受診した」が13.6%と続きます。
それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
「特に何もしていない」
・何をしたらいいのかわからない。(40代・女性)
・更年期か分からないから。(40代・女性)
・あまり薬などに頼りたくなかったので、症状を受け入れて過ごすしかないと思ったから。(50代・女性)
「できるだけ休息を取った」
・すぐに出来てお金のかからない方法だったから。(40代・女性)
・とにかくゆっくりしたかったから。(40代・女性)
「病院を受診した」
・サプリメントを飲んでもダメだったから病院で漢方薬を処方されたが、これも効き目がなかったからやめた。(50代・女性)
・原因も突き止められるし一番効果があると思う。(50代・女性)
対策を取っていない人からは「何をすればいいかわからない」「更年期かどうかの判断がつかない」という声が目立ちました。情報はあっても、自分に合った方法を見つけられずに立ち止まっている人が少なくないようです。
一方で、休息や病院の受診など、自分なりの方法を模索している人もおり、対処の仕方は人それぞれであることがわかります。
■55.6%が、更年期の不調について「誰にも相談したことがない」と回答
続いて、更年期の不調を経験した方に、誰かに相談したことがあるかを聞いてみました。

その結果「ない」が55.6%、「ある」が44.4%でした。
半数以上の人が、更年期の不調を誰にも相談していないことがわかります。
相談していない、あるいは相談しづらいと感じる理由を聞いてみたので、一部を紹介します。
相談していない、あるいは相談しづらいと感じる理由
・個人差があることなので、相談しにくい。(40代・女性)
・理解してもらえなさそうだから。(40代・女性)
・なんとなく言いづらい。(40代・女性)
・相談できる相手がいない。(50代・女性)
・相談しても具体的な解決策は見つからないだろうと思っているから。(50代・男性)
・恥ずかしいので。(50代・男性)
相談しない理由として多く挙げられたのは、「相談しても解決しない」「理解されないのではないか」という声でした。更年期の不調は個人差が大きく、症状を言葉にしにくいことも相談のハードルを上げているようです。
また、「相談できる相手がいない」「恥ずかしい」という声からは、更年期がまだオープンに話しづらいテーマであることがうかがえます。男性からも相談しづらいという回答があり、性別を問わず孤立しやすいテーマであることが浮き彫りになりました。
■まとめ
今回の調査では、更年期の症状についての認知度はまだ十分とはいえず、6割以上が「あまり知らない」「ほとんど知らない」と回答していることがわかりました。実際に不調を経験した人の中でも、3人に1人は特に対策を取っておらず、半数以上が誰にも相談していません。
更年期の不調は我慢するしかないものではなく、サプリメントや漢方、生活習慣の見直しなど、さまざまなアプローチがあります。
まずは自分の体の変化に意識を向け、無理なく続けられるセルフケアの方法を探してみることが、快適な毎日への第一歩になるのではないでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと協和薬品株式会社による調査」である旨の記載
・協和薬品株式会社(https://kyowa-yakuhin.co.jp/)へのリンク設置
【協和薬品株式会社について】
代表取締役:蜷川 雄一
本社:〒939-8152 富山県富山市経力163番地
TEL:076-429-7722
事業内容:健康食品の企画・製造・販売、化粧品の製造・販売、医薬部外品の販売、医薬品の卸
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
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