14日朝、大分県日田市の牧場で技能実習生のカンボジア国籍の男性が倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡しました。

技能実習生と一緒に作業をしていた同僚は「ウシに突進された」と話しているということです。

警察によりますと、14日午前8時半前、日田市小野の後藤牧場の牛舎で、技能実習生の男性がうつ伏せで倒れているのを従業員が発見し、119番通報しました。

倒れていたのはカンボジア国籍のタン・ラタナックさん21歳で、意識不明の状態で病院に搬送され、およそ3時間後に死亡しました。

肺に骨が突き刺さったことが死因となったということです。当時、タンさんは牛舎で清掃作業をしていて、一緒に作業をしていた同僚は「ウシに突進された」などと話しているということです。

警察が当時の状況を詳しく調べています。

また、労働基準監督署も安全管理に問題がなかったか、調査しています。

テレビ大分
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