岐阜県の大手電子部品メーカー・イビデンは、ホームページを管理するサーバーが不正アクセスを受け、オンラインカジノとみられるサイトが表示されていたと明らかにしました。
イビデンによりますと、13日午前7時半ごろ、社員が会社のホームページを見ようとしたところ、海外のオンラインカジノとみられるサイトが表示された状態を確認しました。
ホームページを管理するサーバーが不正アクセスを受けたとみられていて、社員の個人情報や製品の技術情報などの外部への漏洩は確認されていないということです。
会社側はホームページを管理するサーバーを停止して、詳しい原因を調べています。
大垣市に本社を置くイビデンは、半導体向けの製品などを生産している大手電子部品メーカーで、「調査と復旧、再発防止に向けた対応を進めています」とコメントしています。