柏崎刈羽原発6号機の営業運転再開を控える東京電力の小早川智明社長が原発活用の重要性を強調しました。
4月16日に営業運転の再開を控える柏崎刈羽原発6号機。
【東京電力 小早川智明 社長】
「この再稼働は、これからまさにスタートということなので、これからが大事だと考えている。安全に終わりはないので、一つ一つ着実に進めてまいりたいというふうに思っている」
アメリカとイランの和平交渉が決裂したことを受け、トランプ大統領が日本時間の13日夜11時ごろからイランの港に出入りする全ての国の船舶に対する海上を封鎖を始めると表明。
原油高騰への懸念が高まる中、東京電力の小早川智明社長は先週の会見で原発を活用していく重要性について言及しました。
【東京電力 小早川智明 社長】
「価格をできるだけ安定的に維持できるように、原子力発電所、柏崎刈羽はもう今、営業運転間近だが、安全を大前提として、これからの電力の安定供給に貢献できるように活用していきたいというふうに考えている」
原発の再稼働により夏場に急増する電力需要に対しても対応したい考えです。