日に日に暖かさが増し、新潟県内でも春本番を迎える中、市場にも春の訪れを告げる『マダイ』が続々と入荷しています。
【記者リポート】
「いま、旬を迎えているのがマダイ。春の時期にとれるマダイは、ある特別な名前がつけられています」
春本場を迎えた新潟市中央卸売市場に、いま続々と入荷している県内産の『マダイ』。
【新潟冷蔵鮮魚部第2課 伴田悟 部長代理】
「マダイ自体は一年中、日本各地でとれる魚だが、春にとれるマダイを通称として、サクラダイと呼んでいる」
3月下旬から5月下旬にかけて水揚げされるマダイは『サクラダイ』とも呼ばれています。
産卵の時期を迎え、体内に栄養を蓄えていることから身が厚く、脂の乗りも良いのが特徴で、今年の水揚げ量や価格は例年並みに推移。これから出荷のピークを迎えるということです。
おいしいマダイの見分け方はというと…
【新潟冷蔵鮮魚部第2課 伴田悟 部長代理】
「比較的頭が小さくて、胴体がこんもりと膨らんで太っているタイがおいしいタイの見分け方といわれている。新鮮な天然のマダイなので、生のお刺身が一番おすすめの食べ方」
市場関係者がすすめる刺身でマダイをいただきました。
【記者リポート】
「身がぷりっとしていて弾力があり、噛めば噛むほどうまみが感じられます。脂もさっぱりとしているのでおいしいです」
【新潟冷蔵鮮魚部第2課 伴田悟 部長代理】
「身のさっぱりとしたおいしいマダイを、ぜひお手頃な価格でこれから召し上がっていただきたい」
皆さんも、いまが旬のマダイを食べて春を感じてみてはいかがでしょうか。