北九州市を流れる紫川では春の風物詩として知られる恒例の「こいのぼりまつり」が始まりました。
川面をわたる春の風に吹かれておよそ600のこいのぼりが悠然と泳ぎます。
今年で22回目となる「紫川こいのぼりまつり」は子供たちの健やかな成長と地域の活性化を願う北九州市小倉南区の恒例行事で、開会式には北九州市の武内市長も出席しました。
まつりで使われるのは子供の成長で役目を終え、全国から贈られたこいのぼりです。
住宅事情などから、かつてと比べ、自宅でこいのぼりを揚げる機会が少なくなっていることもあり、12日は、地域の子供たちがこいのぼりを揚げる体験をしました。
「いってらっしゃい!」「いってらっしゃい!ばいばい!」
「この子が初節句なので大きく元気に育ってもらいたいなと思います」
紫川のこいのぼりは端午の節句を経て来月9日まで掲げられることになっています。