毎年8月に開催されている米子がいな祭について、2026年は花火大会を休止する方針が示されました。
祭りの実行委は再度協議し、4月中に結論を出すとしています。
これは4月10日に開かれた米子がいな祭振興会の総会で示されました。
毎年多くの市民や観光客でにぎわう米子がいな祭、2026年は8月7日から9日の3日間の日程で開催されます。
しかし最終日を彩ってきた花火大会については、花火の費用や警備の人件費が高騰しているなどの理由から、いったん休止するとの方針が示されました。
振興会の会長を務める米子市の伊木市長は…。
米子市・伊木市長:
資金的に苦しいから休止にする話をお聞きになられた方が、複数寄付の申し出がありました。資金面では何とかクリア出来るのではないかと目論んでいます。
約800万円と見込まれる花火費用などについては、寄付でまかなえる見通しがある一方で、警備体制が整うのかが課題だとしています。
米子市・伊木市長:
例え小さな花火大会であったとしても、米子の原風景として心の良き思い出として残してもらえると、とても良いのではと思っています。
振興会は再度協議し、4月中に最終判断するとしています。