年齢や性別を問わず気軽に楽しめるスポーツ「モルック」の大会が、愛媛県今治市で11日に開かれ、100を超えるチームが熱戦を繰り広げました。市内では「アジア大会」が来年1月に開かれることになっていて、盛り上がりが期待されます。
チーム一丸のかけ声:
「みんな、がんばりましょう。おーっ!」
今治市で開かれたのは「第2回モルック今治オープン」。愛媛県内を中心に107チームが出場しました。
「モルック」はフィンランドの伝統的な競技を現代風にアレンジしたスポーツ。木の棒を投げて、数字が記された複数の木製のピンを倒し、先に合計得点を「ピッタリ50点」にすると勝ちになります。
年齢や性別を問わず楽しめるスポーツで、国内の競技人口は約362万人。今回の大会も9歳から80代が参加しました。
大会は予選を3試合戦い、成績順に2つのトーナメントに分かれて、それぞれのクラスで優勝を目指します。
選手たちはどのピンを狙うか相談しながら真剣な表情でプレイ。見事な投てきが決まると、仲間から歓声と拍手が起こっていました。
松山市から参加した女の子:
「投げて当てて、当たったらなんかうれしい」
愛媛モルック協会・山崎洋靖会長:
「モルックはですね。何よりも対戦チームがすぐ親しくなれて、出会いもあったりしてですね。非常に魅力的なスポーツだと思います」
今治市では、アジア各国から400チームが参戦する「モルックアジア大会」が、来年1月に開かれることが決まっていて、「モルック」の今後のさらなる盛り上がりが期待されます。
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