福岡県古賀市にあるJR鹿児島線のししぶ駅で重さ4キロほどの天井の一部が落下する事故がありました。
JR九州によると落下したのは重さおよそ3.8キロ、70センチ四方の天井の一部です。
10日午前10時すぎ、古賀市のししぶ駅で利用者から「大きな音がした」との申告があり、確認したところ駅の外の道路に落ちていたということです。
この天井の一部は高さ12.5mから落下しましたが、けが人はおらず列車への影響もありませんでした。
JR九州は周辺の点検を進めるとともに付近への立ち入りを制限しています。
JR九州管内では10日午前7時すぎ、佐賀県唐津市の鉄道橋でコンクリートが落下する事故も起きていて、今後、高架橋の緊急点検を行うとしています。