秋田市の通町商店街が「100年商店街」としてブランディングを図ることを決めました。市民や外国人観光客の誘客につなげたい考えです。

秋田市の通町商店街は、江戸時代からの歴史ある通りで、長年多くの人に親しまれてきました。

現在、振興組合に加盟している店は45店舗あり、このうち16店舗以上が創業100年を超えています。

こうした歴史を生かし、市民や外国人観光客の誘客につなげようと、「100年商店街」としてブランディングを図る取り組みが始まりました。

これまでに久保田城と商店街をイメージしたロゴマークを作成し、店の商品や包装紙に貼るシールや、ブランド化に合わせてつくられた日本酒のラベルに使用しています。

今後は、各店舗に眠るお宝や歴史をマップにまとめるほか、SNSでの情報発信を予定しています。

通町商店街振興組合の青井智理事長は、「商店街は時代に応じて変化してきた。現場や客の声に耳を傾けて取り組んでいきたい」と話しています。

秋田テレビ
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