5月、宮城県白石市で開催される「全日本こけしコンクール」の応募作品が全国から届き、4月8日から荷ほどき作業が始まっています。
全日本こけしコンクールの会場となる白石市のホワイトキューブには、これまでに565点の応募作品が寄せられています。
4月8日は、担当者がひとつひとつ丁寧に箱から取り出し、全国から届いた作品を確認していきました。
作品は全国のこけし工人などが制作したもので、なかには地元の「弥治郎系」や、だるまをモチーフにした個性的なものなども出品されているということです。
全日本こけしコンクール 岩澤研治事務局長
「工人によって形や色、筆遣いなど千差万別なので、ひとつひとつ細かいところを見てもらって、こけしの奥深さを感じ取ってもらいたい」
全日本こけしコンクールは、5月3日と4日の2日間、白石市のホワイトキューブで開催されます。