美食と芸術の国フランスの魅力を感じられる物産展が、鹿児島市の山形屋で初めて開催され、初日の9日は朝から多くの人で賑わいました。
そば粉のクレープ「ガレット」に肉のうまみが凝縮されたパテやソーセージ。鹿児島市の山形屋で初開催のフランス展には、食品や雑貨など55のブランドが出店しています。
フランスといえば、ワイン。ボルドーやブルターニュなど有名な産地のものを中心に約250種類が並び試飲も楽しめます。
エノテカ・ソムリエ 松田裕介さん
「トレンドは酸味もあってエレガントで繊細なワインが流行しているので、今回は幅広く持ってきている」
山形屋で開かれる物産展の人気ランキングを見てみると、北海道物産展に次ぐのがイタリア展。海外の魅力的な食や工芸品をより楽しんでもらおうと、今回はフランス展を企画されたそうです。
フランス産の旬のフルーツを使ったジャムや、キャラメル入りのチョコレートなど鹿児島初登場の商品もずらりと並びます。
中でも注目は焼きたてのスフレを味わえるコーナー。注文を受けてから生地をつくりオーブンでじっくりと焼き上げます。できたてのスフレにオレンジとキャラメルのソースを流し入れて完成。
食はもちろんファッションの最先端でもあるフランス。鮮やかな色のバッグや洋服などに心躍ります。
お客さん
「軽くて着ているようじゃない」
「すごい楽しみにしてました。憧れのフランスにちょっとでも近づけたような気分」
「フランス展」は鹿児島市の山形屋で4月14日まで開かれています。