岩手県奥州市出身でドジャースの大谷翔平選手が、日本時間4月9日のブルージェイズ戦に投打二刀流で出場し、6回を投げ1失点に抑える好投を見せました。
打っては43試合連続で出塁しイチローさんの記録に並びました。
今シーズン2度目の「1番・ピッチャー」大谷選手。
初回、プレーボール直後の第1打席は、フォアボールを選び、2025年8月から続く連続出塁を43試合に伸ばします。
これで2009年にイチローさんがマークした日本人最長記録に並びました。
そのウラ、マウンドに上がるとランナーを2人背負った場面で、ブルージェイズの岡本和真選手と公式戦初対決。
今シーズン最速となる161キロのストレートで空振り三振を奪います。
大谷選手は2025年8月から連続無失点記録を伸ばしてきましたが、3回2アウトからタイムリーヒットを浴び、24回2/3でストップ。
日本人先発投手の最長記録、25回に一歩届きませんでした。
6回1失点で勝ち投手の権利を持ってマウンドを降りましたが、その後逆転され、2勝目はお預けとなりました。
また、バッターとしては3打数ノーヒット、打率は2割6分7厘となっています。
試合後、大谷選手は「投げ心地があまり良くなかった。遠征の最後なので多少疲れはあったが、その中でも責任イニングと球数はしっかり投げられたので、そこは良かった」と話していました。
試合結果:ドジャース3-4ブルージェイズ
(岩手めんこいテレビ)