8日夜、県内ではバイク同士の事故が相次ぎ、枕崎市の男子高校生が死亡したほか、鹿児島市の男性が意識不明の重体となっています。

警察によりますと、8日午後11時ごろ、枕崎市岩戸町の国道226号で同じ方向に走っていた2台の原付バイク同士が接触しました。

この事故で枕崎市若葉町の高校生・竹島李柚さんが胸などを強く打ち、約2時間40分後に死亡しました。

もう1台の原付バイクを運転していた枕崎市の17歳の男子高校生は、手などにけがをしました。

現場は緩やかな右カーブで、事故当時は3台以上の集団で走行していたということです。

このうち17歳の男子高校生の原付バイクがスピードを出して、前にいた竹島さんの原付バイクと並んだときに接触し、竹島さんは前方の看板や木に衝突したということです。

近所の人
「友達が『生きろよ』『しっかりしろ』とか叫んでいた」

また8日午後9時半ごろ、鹿児島市郡元2丁目の交差点でバイク同士が出合い頭に衝突する事故がありました。この事故で鹿児島市小松原1丁目の配達員・古川義増さん(56)が意識不明の重体となっています。

現場は信号機のある交差点で、警察はどちらが青信号だったかなど、事故当時の状況を詳しく調べています。

鹿児島テレビ
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