2025年12月、8号機の打ち上げに失敗したH3ロケットについて、早ければ6月10日にも試験機が打ち上げられる方針であることが分かりました。

衛星を予定の軌道に投入できなかったH3ロケット8号機について、JAXAは、衛星を載せる台座の破損が失敗の原因だったと説明しています。

関係者によりますと政府とJAXAは、早ければ6月10日にも実用衛星を搭載せずにH3ロケット6号機を打ち上げる方針を固めたということです。

この6号機はコスト削減のため、メインの液体燃料エンジンを2基から3基に増やす一方、固体燃料の補助ロケットは使用しません。

打ち上げにあたっては前回失敗の原因となった台座を補修した上で、衝撃や温度などのデータも収集し、失敗の原因を裏付けたいとしています。

鹿児島テレビ
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