香川県内に住む70代の女性が社債の売買を巡り銀行員をかたる男などから現金1800万円をだまし取られる特殊詐欺被害がありました。
警察によりますと、2026年1月、香川県内に住む70代の女性の自宅に証券会社の社員をかたる男から「社債購入の枠を譲って欲しい」との電話がありました。
女性がこれを断ったところ、翌日に銀行員をかたる男から電話があり、「名義貸しは犯罪」などと不安をあおられ、言われるがままに社債購入の名目で現金750万円をだまし取られました。
その後も金融会社の社員をかたる男から電話があり、社債の売買を巡って2026年2月下旬までに合わせて1050万円をだまし取られました。
警察は「社債購入の名義を貸してほしい」や「名義貸しは犯罪」などの電話は詐欺だとして金銭を要求されてもいったん電話を切って警察に相談してほしいと呼びかけています。