「ブレーカーを交換しないと火事になる」などと嘘を言い、工事代金をだまし取った疑いなどで男4人が逮捕されました。
松本健人容疑者(31)ら3人は2025年、東京都内に住む男女3人からブレーカーの交換費用あわせて86万円をだまし取ろうとした疑い、野田柊介容疑者(21)は、約10万円をだまし取った疑いが持たれています。
4人はホームページで修理を募り、「ブレーカーを交換しないと漏電したり火事になります」などと嘘を言って、壊れていないのに交換させていました。
同様の被害に遭った女性:
「ブレーカー自体がダメです」と言われ、えっ?と思った。その後、見積もり30何万と言われた。
警視庁は約250件、4700万円以上の被害があるとみて余罪を調べています。
国民生活センターによりますと、分電盤の点検商法をめぐる相談は、2020年は10件でしたが、2025年は6088件と急増しています。