去年12月、富山県高岡市の交差点で大破した車のそばで女性が倒れ死亡した事故で、危険運転致死の疑いで逮捕された男が、法定速度を大きく上回る速度で運転していたとみられることがわかりました。

事故現場(去年12月 富山県高岡市羽広)
事故現場(去年12月 富山県高岡市羽広)
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危険運転致死とひき逃げの疑いで逮捕されたのは、小矢部市浅地の会社員、坂田百二郎容疑者(33)です。

警察によりますと、坂田容疑者は去年12月18日の午前0時半頃、制御困難な速度で高岡市羽広にある交差点に進入し、近くの信号機の柱に衝突。同乗していた朝日町桜町の会社員、高橋幸菜さん(33)の救護を行わず、立ち去り、死亡させた疑いです。

警察によりますと、坂田容疑者は法定速度の40キロを大きく上回る速度で運転し、交差点のカーブを曲がり切れなかったとみられ、高橋さんは衝突の弾みで車外に投げ出された可能性があるということです。

2人は知人とみられ、警察が当時の詳しい状況を調べています。

(富山テレビ放送)

富山テレビ
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