8日の秋田県内は朝から気持ちの良い青空が広がりました。こうした中、秋田市の千秋公園でサクラが開花するなど、県内は本格的な花見シーズン目前です。
秋田市は6日にサクラの開花が宣言されましたが、サクラの名所、千秋公園でも花が咲き始めました。
ソメイヨシノを中心に約630本のサクラが植えられている千秋公園。秋田観光コンベンション協会は8日午前9時ごろ、園内の標本木のソメイヨシノが5輪以上の花を咲かせているのを確認し、開花を宣言しました。
開花は2025年より8日早く、桜まつりが始まる11日には全体で見頃になりそうです。
花見を楽しむための新たな要素が「駐車場」です。
秋田市は、公園敷地内の大手門通り沿いに31台が止められる有料駐車場を整備。すでに利用することができます。24時間利用でき、駐車料金は30分100円。今後、キャッシュレス決済にも対応していく予定です。
また、改修を終えた佐竹史料館の売店では、サクラを感じられる商品が販売されています。
サクラが咲くこの時期限定の『桜ようかん』は、塩漬けしたサクラの葉と花が、ようかんの甘さとマッチする春らしい一品です。
このほか、淡いピンク色でサクラ風味のソフトクリームも人気です。
佐竹史料館ミュージアムショップ・鈴木和子さん:
「去年までは千秋公園売店で桜まつりの販売をやっていたが、今回はより一層、色々な物を置いて、色々な方々に楽しんでもらいたいので、皆さんで楽しみましょう」
今週末は、春らんまんの千秋公園で花見を楽しんでみてはいかがでしょうか。