国が防衛体制を強化するために指定している「特定利用空港」に高知空港が追加されました。「特定利用空港・港湾」は自衛隊や海上保安庁の航空機や艦船が有事に備え、普段から訓練などで円滑に利用するために指定するものです。
4月8日に行われた政府の関係閣僚会議で、国が管理する高知空港が新たに「特定利用空港」に追加されました。四国ではこのほかに高松空港と松山空港が今回、追加されました。
2025年8月には国土交通省、防衛省の職員などが県庁を訪れ、高知空港が特定利用空港の候補になっていることなどを報告していました。
高知空港は国が管理しており県の同意は不要ですが、県は県民の理解が得られるよう、また、県民生活に影響が出ないよう改めて国に対し申し入れを行いました。