宿場町の面影が残る通りを満開のサクラが彩ります。岡山県北、新庄村の「がいせん桜」が満開となりました。

桜のトンネルがどこまでも続きます。旧出雲街道の宿場町として栄えいまも古い町並みが残る新庄村のがいせん桜通りです。1906年、日露戦争の勝利を記念して植えられたソメイヨシノ133本が約400メートルにわたって並びます。桜は2025年より5日早い4月5日に咲き始め、8日に満開を迎えました。

通りには、大名行列の際に宿泊施設として使われた建物が残されていて、淡いピンクの花が宿場町の面影を引き立てます。

(訪れた人は…)
「県南は(桜が)散ってしまい せっかくの休みで気分転換に妻と来た。すごくきれいで大正時代や明治時代にタイムスリップしたかのよう」
「すごく美しい。古い建物に桜が反射してすごくきれい。また来年も来たい」

(新庄村商工観光係 岩佐佳奈主任)
「まさに今が見頃で天気などに左右されるので、一番いい時に見てもらいたい」

新庄村のがいせん桜は、桜は4月12日ごろまで楽しめるということで、雨の日を除いて、8日から11日までは午後6時半から午後9時までライトアップが行われます。

岡山放送
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