4月から導入された自転車の交通違反に反則金を課す”青切符”制度で4月8日、岩手県盛岡市内で信号無視をした1人が摘発されました。
自転車の”青切符”による摘発は県内では初めてです。
県警は8日朝、県が定める「自転車安全指導の日」に合わせて、各地で自転車の交通指導取り締まりを行いました。
その結果、8日午前、盛岡市内を自転車で走行していた1人を「信号無視」で摘発しました。
自転車の交通違反を巡っては、4月1日から16歳以上の違反に反則金を課す”青切符”の制度が導入されました。
県内の自転車の”青切符”による摘発は、今回が初めてです。
こうした中、盛岡市の明治橋周辺では8日朝、県警などが自転車の利用者にチラシを配布し、交通安全を呼びかけました。
県警交通指導課 一方井俊平管理補佐
「一時不停止や従うべき信号で止まらない、信号無視なども散見されるため、交通ルールの順守を呼びかけていきたい」
県警では今後も毎月8日の「自転車安全指導の日」に合わせ、県下一斉で取り締まりなどを行う方針です。