金融市場では中東の混乱が和らぐとの期待感が広がり、株価は急上昇しています。
停戦合意に大きく反応した市場は買いが広がる展開となっています。
8日午前、日経平均株価は、一時2800円を超えて値上がりしました。
相場を押し上げているのは、混乱が和らぐことへの期待感です。
原油供給が回復するとの観測から、一時、1バレル=117ドル台まで上昇していた原油先物価格は、91ドル台まで急落しました。
東京株式市場でも、投資家がリスクをとる姿勢を強め、9割を超える銘柄が上昇しています。
市場関係者の間からは、「詳細がわからない部分も多く、今後協議の内容に振り回される展開も予想される」との声も上がっています。
平均株価、午前の終値は7日より2649円27銭高い、5万6078円83銭となっています。