6日、千葉県の「鴨川シーワールド」で一風変わった入社式が行われました。
プールサイドに緊張した面持ちで座る新入社員たちの前に、気合の号令とともにシャチの「ララ」が現れます。
新人たちがいる場所にゆっくり近づくと、次の瞬間、「テールバースト」と呼ばれるパフォーマンスで、歓迎の水を思い切り浴びせます。
この春で9回目となる鴨川シーワールド恒例の激しすぎる入社式。
鴨川シーワールド・勝俣浩館長:
鴨川シーワールドといえば「シャチ」。「じゃあ水かけをやりましょう」と。
豪快な水しぶきで緊張を吹き飛ばし、会場は歓声と笑顔に包まれました。
一方、高知市の「高知理容美容専門学校」では、新入生らしくない新入生が話題に。
井関和代さん、63歳。
新入生・井関和代さん(63):
(同級生から見たら)下手したらおばあちゃんですよ。この3月まで小学校の教員を41年間していました。
人生の第2のステージは「美容の力で人を笑顔にしたい」と、入学を決意しました。
新入生・井関和代さん(63):
女性も男性も、いくつになっても自分らしく笑顔でいられることが大事。そういうお手伝いができるように、2年後には起業したいと思います。