北海道千歳市の店舗駐車場で、乗用車のドアを女性に衝突させて転倒させ、ケガをさせたなどとして、34歳の無職の男が逮捕されました。
傷害と道交法違反(事故不申告)などの疑いで逮捕されたのは、住所不定の無職、小林裕太容疑者(34)です。
警察によりますと、小林容疑者は3月28日午後1時ごろ、千歳市真々地の店舗駐車場で乗用車を後退させる際、運転席のドアを千歳市の会社員の50代の女性に衝突させ、路上に転倒させてケガをさせた疑いが持たれています。
さらに、小林容疑者は運転免許を受けないまま、同じ日の午後1時ごろ、千歳市本町の道路で乗用車を運転中、住宅敷地の駐車車両などに衝突する事故を起こしたにもかかわらず、そのまま立ち去った疑いも持たれています。
警察によりますと、事件後、小林容疑者は逃走していましたが、4日午後、千歳署に本人が出頭し、逮捕に至りました。
小林容疑者は無免許運転を認めた上で、傷害の疑いについては「人がいるのに後退した」、事故不申告の疑いについては「事故の届出をしないで逃げた」と供述しています。
警察が動機など詳しく調べています。