岩手県警察は沿岸地域で発生した重大な事故に対応する新たなチームを立ち上げ、4月3日に宮古市で発足式が行われました。
3日に発足したのは「交通部沿岸バックアップチーム」です。
県警交通指導課の警察官7人が所属します。
発足式では、高橋紀彦交通部長が「県民の期待と信頼に応えていただきたい」と激励しました。
県警によりますと交通事故による死者数は、2026年に入ってから3日までで15人と前の年の同じ時期より10人多くなっていて増加率が全国ワーストとなっています。
こうした中、沿岸の警察署の人員不足をカバーするバックアップチームは、捜査能力の強化が期待されています。
岩手県警交通部バックアップチーム 尾崎茜巡査長
「しっかりと沿岸各署と連携してバックアップできるように頑張っていきたい」
交通部沿岸バックアップチームは、3つの班の3交代制で、4月9日から活動を開始します。