“駿河湾の宝石”と称されるサクラエビの春漁が始まり、静岡市の由比港では4月4日に初競りが行われました。初日の水揚げ量は2025年の3倍以上となっています。

3月29日に解禁されたものの、悪天候の影響で4月3日が初めての出漁となったサクラエビの春漁。

仲買人:
鮮度も良いし、赤みも出ると思う。ものとしては最高じゃないですか、初日にしたら

由比港にはピンク色に輝くサクラエビのケースがずらりと並び、4日朝5時半過ぎから初競りが始まると、仲買人たちは大きさや形を確かめながら次々と競り落としていました。

由比港と大井川港をあわせた初日の水揚げ量は14tと2025年の3倍以上で、由比港では平均価格が15キロあたり6万6654円となっています。

由比港漁業協同組合・大石達也 組合長:
条件があまり良くない中で、これだけの水揚げができたことは、今後は条件が良い時はもっと漁獲が上がってくると考えている

春漁は例年通り自主規制を設けながら6月5日まで行われます。

テレビ静岡
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