7年後に行われる伊勢神宮の式年遷宮に向け、本殿建て替えに使われる御用材を奉納する行事が始まるのを前に、参加者が安全を祈願しました。

 式年遷宮は20年に1度、伊勢神宮のご神体を新しい神殿に移す儀式で、建て替えに使われる御用材を奉納する行事「御木曳」が今月から始まります。

 御木曳を前に4日、伊勢市で行事に参加するおよそ200人が地元に伝わる「木遣り」と呼ばれる歌を歌いながら二見興玉神社を目指して行進しました。

 神社に着くと、宮司から「無垢塩祓」を受けて身を清めて、玉串を捧げて安全を祈願しました。

 式年遷宮に向けて御用材の運搬開始を祝う「御木曳初式」が、今月12日から2日間、内宮と外宮で行われます。

東海テレビ
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