4月3日に開かれたベガルタ仙台の取締役会で、「アイリスオーヤマ」が筆頭株主になることが承認され、アイリスオーヤマの関連会社になる見通しとなりました。
仙台市内で行われたベガルタ仙台の定例の取締役会で、アイリスオーヤマがクラブに対する出資比率を引き上げ、新たに筆頭株主となることが承認されました。
4月中に株式が譲渡される予定で、アイリスオーヤマは、議決権比率を過半数まで引き上げ、ベガルタをグループの一員にすることを目指すということです。
ベガルタは今シーズン、J2・J3百年構想リーグで8連勝中と好調を維持する一方、2025年度の決算は4年ぶりとなる1億4800万円の赤字を計上しました。
取締役会では板橋秀樹社長の退任と、北畠泰之専務が内部昇格する役員人事も内定しました。
北畠泰之専務
「財務面をしっかり立て直して、ベガルタを応援してもらえる施策をアイリスオーヤマと歩調を合わせて取り組んでいきたい」