4月6日から春の全国交通安全運動が始まるのを前に3日、鹿児島市で「交通安全運動」と「春の子どもの安全見守り大作戦」の出発式が行われました。

鹿児島南警察署で行われた出発式には、警察官や交通安全協会の職員など約50人が参加しました。

2026年の運動では子どもをはじめとする歩行者の安全確保と、4月から16歳以上の違反者に反則金が導入された自転車の交通ルールの理解、順守などが重点目標に挙げられています。

出発式では、鹿児島南警察署の美園竜一署長が「地域の安心安全のためには、連携した活動が必要不可欠」と挨拶したあと、パトカーや青色防犯パトロールカーがパトロールに出発しました。

鹿児島南警察署・澤村麻弥交通課長
「それぞれが交通ルールを守って、事故のない、事故1件でも減らしていきたいという思いでやっている」

県内では、2025年1年間で、2431件の交通事故が発生し、そのうち44件が死亡事故です。

春の交通安全運動は4月6日から15日までの10日間です。

鹿児島テレビ
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