今月から始まった自転車の「青切符」制度で、導入初日の2日、県内では、少なくとも2件の違反で、青切符が交付されたことがわかりました。
自転車の青切符制度は、113種類の違反を対象に3000円から1万2000円の反則金を科すことができる制度で、16歳以上が対象です。
県警によりますと制度導入初日のおととい県内では、「信号無視」と「一時不停止」の少なくとも2件で青切符が交付されたということです。
今回、青切符が交付された違反は、通常、「指導・警告」に留まるケースが多いものの、悪質性や危険性が高いと判断されたとみられます。
来週には多くの高校で新学期が始まり、自転車利用者の増加が見込まれる事から、県警は、街頭などでの呼びかけを通じて青切符制度が始まったことを周知したいとしています。