4月2日夜、仙台市若林区で住宅1棟が全焼する火事があり、焼け跡から身元の分からない1人の遺体が見つかりました。
火事があったのは、若林区二木の職業不詳・大内一男さん(82)の住宅です。
2日午後10時半過ぎ、「建物が炎で包まれている」と近くに住む人から119番通報がありました。
通報した人
「バーンと爆発する音がして、外に出てみたらすごい炎が上がっていました。1人住まいのおじいさんがいて心配だったが、火がすごくて熱くて近寄れなかった」
火はおよそ4時間半後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅1棟が全焼し、焼け跡から身元が分からない1人の遺体が見つかりました。
警察によりますと、大内さんはこの家に1人で住んでいて、火事のあと連絡が取れていないことから、遺体は大内さんとみて身元の確認を進めるとともに、火の出た原因を調べています。