覚せい剤使用と警察官に頭突きした疑いで2日再逮捕された呉市の暴力団組員の男について、警察は3日朝、男の暴力団事務所を家宅捜索しました。
家宅捜索に入ったのは、広島市中区にある、指定暴力団六代目共政会原田組の事務所です。
警察によりますと、原田組の組員檜垣響平容疑者は、今年2月に覚せい剤を使用し、先月中旬には、広警察署の留置施設で、警察官の顔面に頭突きをしたとして2日再逮捕されました。
警察の調べに対し、檜垣容疑者は黙秘しているということです。
檜垣容疑者は、知人の20代男性を車内に監禁し、暗号資産の取引口座を脅し取ろうとした疑いですでに逮捕されていて、警察は、男性に口座を開設させ、犯罪収益の取り引きに使う目的があったとみて詳しく調べを進めています。