災害発生時を想定した2つの協定の締結式が、鹿児島市で行われました。

協定締結式では、イオン九州との「災害時における車中泊避難者の受け入れに関する協定」と、鹿児島市高麗町の3つの団体で作られたヒューマンライフライン協議会との「災害時における井戸水の提供に関する協定」の2つが結ばれました。

このうち車中泊避難者の受け入れに関する協定は、鹿児島市で風水害や地震などの災害が発生したり、そのおそれがある場合、鹿児島市東開町のイオンモール鹿児島の駐車場を車中泊避難者の受け入れ場所として提供するものです。

約4200台分の駐車場の一部を開放するほか、トイレや水道設備の提供も盛り込まれています。

イオン九州・杉野康盛鹿児島西営業部長
「店舗を活用した様々な防災に関する協力は、全力でさせていただきたい」

鹿児島市・下鶴市長
「まとまった場所に車中泊で避難する方が来ることで、避難に関して必要な情報の提供も手が届きやすくなる効果も期待できる」

鹿児島テレビ
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