能登の人口減少が止まりません。先月1日時点の石川県内の人口は能登半島地震以降、2万人あまり減っていることが分かりました。
県によりますと先月1日時点の県内の人口は108万6089人で能登半島地震が発生したおととし1月1日時点と比べてマイナス2パーセント、2万1759人の減少となりました。
地域別では19の市と町のうちかほく市、津幡町、野々市市を除く16の市と町で人口が減少。加賀地域がマイナス0.8パーセントと小幅な減少だったのに対し能登地域はマイナス8.5パーセントと大幅に減少しています。
特に奥能登4つの市と町では珠洲市がマイナス19.6パーセント輪島市がマイナス16.8パーセントなどと、深刻な人口減少が続いています。