アメリカのトランプ大統領は4月1日、イランが停戦を求めてきたと主張した上で、イランがホルムズ海峡を開放するまで停戦を受け入れず、攻撃を続ける考えを示しました。
一方、イラン側は停戦は求めていないと否定しています。

トランプ大統領は1日、SNSで「イランの新政権の大統領がつい先ほど、停戦を求めてきた!」と投稿しました。

停戦について「ホルムズ海峡が開放され、自由で障害のない状態になった時点で検討する」と述べ、イランにホルムズ海峡を開放するよう改めて求めました。

その上で、開放されるまでは「イランを消滅させるか、石器時代へと逆戻りさせる」としてイランに対して攻撃を続ける姿勢を示しました。

一方、イラン国営テレビは外務省のバガイ報道官が「イランが停戦を求めたというトランプ氏の主張は虚偽であり、根拠がない」と否定したと報じています。

また、イラン大統領府の広報担当者は「犯罪者たちの妄想や嘘には一切耳を貸さない」として交渉に応じない姿勢を示したとしています。

フジテレビ
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国際取材部
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