1日から自転車の交通違反に対して、警察が反則金の納付を通告できるのに合わせ、警察が注意を呼びかけました。

街頭指導にあたるのは、県警の自転車取り締り部隊、通称S-JITTの6人です。
1日から16歳以上の自転車の交通違反に、警察が反則金の納付を通告できるいわゆる「青切符制度」が導入されます。
それに合わせて、S-JITTの隊員たちは佐賀市内の交差点で、車道の右側を通行していた自転車の運転手に指導するなど、注意を呼び掛けていました。
1日から通話やスマホを見ながらの「ながら運転」や、歩道の通行は、事故につながりやすい違反として、警察官の指導や警告なしに青切符が交付される場合があり、反則金は、3000円から1万2000円と設定されています。
さっそく今日から意識したという声も・・・。

「きょうから青切符導入されるということで、きょうは気をつけて、イヤホンなしで来たんで」
「きょうの朝からだったんですけど、一列になってから部活動に行ったりしてました」

中には疑問や不安の声も・・・。

「路上駐車の車があったら歩道を通っていいのかとか、どこまで車と同じような道を通らないといけないのかということがよくわかっていないので、そこが不安です」

警察は通行可の標識がある場合は、自転車が歩道を走ることができるとした上で、

【交通部交通指導課 岡健太郎警部補】
「交通量や道路が狭い場合は、無理して車道を走るんじゃなくて、歩道を歩行者に気をつけて、徐行で走行していただければ。無理して車道に出る必要はありません」

また、傘さし運転、夜間の無灯火、並走などは指導や警告の対象ですが、同時に2つ以上行うなど、事故の危険が高い場合などには青切符の対象となります。

サガテレビ
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