民間企業にフレッシュな新人たちが仲間入りし、緊張しながらもこれからの社会人人生のスタートに期待を膨らませていました。

新潟県加茂市にある建設会社『小柳建設』には今年13人が入社。

【小柳建設 小柳卓蔵 社長】
「ここからもまだまだ皆さんは社会人として、(親に)アドバイスをこうだろうし、だからこそ、これからもよろしくお願いいたします、ある種のその仁義を切ってもらいたい」

小柳社長の「大切な人への感謝を忘れずに持ってほしい」というメッセージで締めくくられた入社式のあと、式に参加した新入社員の家族にふるまわれたのはオリジナル弁当。

新入社員が家族との思い出の味を再現したものです。

【小柳建設 月岡良一 部長】
「新入社員が、これまでの感謝だったりをご家族に伝えるような場になればいいなと」

内定式が行われた去年10月以降、献立や弁当の名前などを新入社員で話し合ってきたと言います。

【新入社員】
「父のエビチリ。作ってくれた中で一番おいしかった料理なので」

【父親】
「おいしかった」

新入社員の塩原さんは、好物だという母の作る生姜焼きを再現しました。その思いに母も…

【塩原大洋さんの母】
「それ(生姜焼き)があれば大丈夫みたいな。『ありがとう』と伝えてもらった。うれしかった」

【新入社員 塩原大洋さん】
「今まで迷惑をかけたというのもあったので、感謝を言うタイミングとしてはよかった」

感謝の思いを胸に、これから社会人としての生活が始まります。

NST新潟総合テレビ
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